こんにちは!無茶振り予定クリエイターです!
夏に行った旅マスSideM回も結構なRTAをかましたんですが、今回は審神者としてまた愉快な旅程を駆け抜けましたんでその記録。
佐野美術館(名刀ズラリ:蜻蛉切、松井江、火車切)
東京国立博物館(大覚寺展:膝丸、髭切、総合文化展(常設展):小竜景光)
埼玉県立歴史と民俗の博物館(常設展:謙信景光)
足利市立美術館(山姥切国広展:山姥切国広、本作長義)
二荒山神社中宮祠(宝物殿:袮々切丸)
さあ皆様。この5箇所の位置関係、お分かりでしょうか。
北は栃木・日光から南は静岡・三島。割と直線上にある、気がする。
ぐぐるマップに聞いたら南北300キロほどあるそうです。
……東北新幹線がトップスピード出し続けて1時間でいけるのか。あれ案外近くない?(感覚の麻痺)
まずもってなぜこんな無茶になったかの説明なんですけども、なんと最初の予定は足利と日光だけだったんですね。
と言うのも、足利市から我が最愛の初期刀であるまんばを譲り受けた記念に展示するよ〜と割と早い段階で前触れがありまして。
その時期がいつにせよ、有給使って栃木行くぞ〜〜〜ほんなら同じ県内である日光に常設されてるねねちゃんも拝みに行こ!ふんすふんす!と考えて有給の消化計画も立てたんです。
幸いにも電車乗り継いで行けるし。併せて東照宮とか行ってみたいし。
が。あらゆる博物館・美術館が「刀を展示したら、人が来るんだ…?」と気づかれたのか、はたまた熱心な審神者職員や審神者市民がお偉いさんを口説き落としたのか、前回のコラボが好調だったのか。まーそりゃもう各所が「うちにいる刀、展示します!」と本刃と会う機会をくださるわけですよ。
おかげさまで源氏兄弟の同時展示とか(これは人呼ぶ云々よりも兄弟刀が健全に保存されてきたことと大覚寺さんと北野さんの交流、関係者の2振への熱意の賜物だと思っています)、
佐野美で1年ちょいぶりに、今度は火車切もメンバーに入ってのコラボ実現とか、
徳美が「うち今年で90周年だからさ!記念に色々やるね!」って施策を打ち出す中で長義を足利へ派遣し、夏には徳美所蔵刀オールスターズでまんばと国宝ズを尾張でお出迎えするとか。
各所が協力したり連携したり、はたまた念願叶ったりと、様々な機会をぽこじゃかと生み出してくださいました。
いやまじで徳美とんでもねえな。怖いよ。来客数が。私もその1人としてカウントに加わるわけですが。行くぞう。
そんで文化財って意図があったり不慮だったり、突如として存在が消えてしまうことがあるじゃないですか。
ねえ首里城。
私まだ行ったことなかったんだよ……法隆寺燃えた教訓から文化財保護法が制定されて、景観無視してでも消火設備置かれるようになったんじゃなかったのか……何の授業だったか忘れたけど強烈に記憶に残ってるよこの法の設立背景……現社だったか日本史Bのラストスパートだったか。
話がそれました。
んでまた、文化財って次の公開がいつになるかも分からないことが大半です。
福岡市博みたいに毎年恒例行事として展示スケジュールを組んでくださるならまだしも、個人蔵か館・団体所蔵か、修繕が必要なのか保護のために数年・数十年に一度しかお目見えできないのか、展示される時期はいつ頃でどの程度の期間なのか、期間内に私は予定を空けられるのか、事前予約制だったら行ける日に予約できるのか、かかる旅費は捻出できるのか……
そうなるともう「行ける時に行ける限りの場に行く」しかできないし、それならできるわけです。
そして今回。最終的に関東近郊の5箇所で実装刀剣の展示が確定しました。事前予約制は足利のみ、そしてこの度無事に第一希望日時で当選しました。助かる。
更には温存しておいた休暇制度が我が手に。幸いにも仕事も落ち着いている時期です。
ええ。「…できるな?」と思っちゃったわけです。平日狙いの5箇所10振巡り。
できるならやるわよそりゃあ。ついでに乗り鉄も楽しんじゃおスペーシアX乗りたーい(特急予約)
そんなわけで旅程はこんな感じに。
1日目
関東平野ぶち抜き移動日
三島駅
↓ JR東海推し旅、三島スタンプラリー参加
佐野美術館
↓
東京国立博物館
↓
埼玉県立歴史と民俗の博物館
↓
足利入り、宿泊
2日目
足利巡りwith暴風
太平記館:グッズ
↓
足利市立美術館
↓ 参道散策
鑁阿寺
↓ 参道散策
足利学校
↓
太平記館:スタンプラリー完了
↓
足利伊勢神社
↓ バス
丸川屋長谷川酒店:伯仲のお酒購入
↓ エグい階段を登る
足利織姫神社
↓ バス+電車
あしかがフラワーパーク
↓
宿帰還、宿泊
3日目
電車乗り継いで日光
↓
麓エリア:神橋、輪王寺、東照宮、二荒山神社、大猷院
↓ バス登山、いろは坂で酔いかける
二荒山神社中宮祠・宝物殿
↓ バスで下山、猿を観測して動揺
乗る予定の特急が大遅延で乗れず絶望
↓ 鈍行ズンドコ
帰路
ざっと書いたらこうですけどタイムスケジュールとして、
1日目:16時までに歴民博に着く(入館締切時刻)
2日目:どうにかグッズを早めに買って10時回の待機列形成に間に合いフラパ夜の部に向かうまでに市内の行きたいとこ全部回り終える
3日目:麓から片道バス1時間の中宮祠まで往復した上で電車に間に合う
のリミット付きでしたからね。
後に予定があるとずっと時間を気にしてしまって良くない。けどそれ以上に行けない・行く機会を逃すほうが良くないのでやる。
こういう旅ばっかなのでそろそろ腕時計を買うべきだなと思いました。(撮影禁止エリアなのにスマホでしか時間を確認できない痛恨の準備不足)
さてそれでは各日の振り返りを。
移動時間が最も長く、乗り継ぎを踏まえると時間厳守だったのはやはり1日目でしたね。
三島→上野の移動は新幹線が無いと頓挫するうえに、東海道は静岡県内にのぞみ停めてくれないので、狙った新幹線に乗れるかが勝敗です。
そのため佐野美の展示エリアの広さとか、スタンプラリーの最小要件を最短で満たすコース案とそれを開館までに達成できるか・その場合何時に三島入りすればいいか、など諸々鑑みて入りと出の時間を設定。9時からスタンプラリー開始で12時前には飛び出してました。慌ただしい。
こんだけ動く日なので、和装とはいえ着崩れ等気にしなくていいよう袴スカートで向かいました。
佐野美の館員さんに着姿褒めていただいた際、袴スカートの便利さを語らうことになった時は楽しかったです。襦袢と長着処理したら帯巻かないままアラも何も全てスカートの下に隠せるので便利。おすすめ。
お次のトーハクには常設展だけでも3時間余裕で満喫できる人なので、何と今回!事前に回っておきました!!!!!
いや別の機会に東京行く用事があって……その際に夜間営業に滑り込んで満喫しといたんで、今回は大覚寺展に全力で時間割いて、余った時間で小竜に挨拶と思って……
結論これ大正解でした。大覚寺展、時間溶ける。屏風の展示エリアに住みたい。何だあの贅沢の極みみたいな光景。走馬灯の背景あれがいいです。
源氏兄弟も、国宝展の時の三日月みたいな待遇ですごかった……表も裏も見られる楽しい~~~膝丸の歴代持ち主をメモした紙も展示してあって、崩し字読めるようになりたい……となるなどしました。読めん。人によって手癖が違いすぎて覚えられん。
あと今だけなのか今後ずっと置くのか分かりませんが、常設展の入り口のとこにできたカメラの前でモーション読み取って映像動くやつ楽しいですね。事前に行った時に全部体験しました。1人ではしゃいじゃった。
カメラぁ!私の姿見えてるぅ!?(言われた通り動いてるはずのにんげん)(ミリも反応しない映像)
そしてどうにか在来乗り継ぎもクリアして、Googleマップのおかげで迷うことなく締切までに歴民博にイン。
受付の方に「ギリギリにすみません…!!」と謝りつつ、謙信に挨拶した他閉館間際までうろちょろさせてもらいました。歴史はともかくとして民俗の話楽しい。治水とか暮らしとか。
こちらでも館員さんに「あら大正ロマンの雰囲気」と褒めていただきました。へへ。意識しました。(赤の矢絣+袴スカート+ブーツだもの)
ここまで終わればノルマ達成ですよ。あとは大宮に知らんうちに生えてたミニヨン買って足利入り。
宿を値段優先して渡良瀬川の足利市駅側に取っちゃったが故に2日間苦しむことを、この時の私は知らなかった。(暴風駆け抜ける川の上を橋で渡り、JRの線路越える手段が乏しかったため階段を多用する羽目になった)
次回は大人しくJR側に宿とります。例え高くとも。
2日目は爽やかな朝を迎えました。そりゃもう爆睡快眠。
姿見が無いホテルだったため着付けに若干手間取りましたが、どうにかまんば概念の着物コーデが完成しまして。
いざ行かん!足利巡り!
もう一番怖かったのはね、予約取れた時間までにグッズ購入を終えて美術館に着けるかですよ。
だって拝見したレポのいくつかで「2時間待った」とか「初日参加者は列形成位置覚えたからどれだけ時間前に散らされても集まってる」とか書かれてたんだもの。
けれどコラボ先にご迷惑はかけてはならないと9時ジャストに着けるように出発。ちょい早かった分は足利学校のお堀にいた鯉と鴨を眺めて調整して、いざ!列形成!
……40分かかりました。いやいや上等!欲しいものも全部購入できて何よりでした。事後通販あるって言われても受注じゃなかったら厳しいしね……受注だといいけど、特に銘産品は大量生産が難しいものもあるでしょうし。
何はともあれそこからめっちゃ早歩き。もう足利くるの3回目ですからね!美術館にだって迷わず行けますよ!あ信号引っかかった美術館まであと何分で着けるかな教えてGoogleマップぅ
逆に曲がろうとしとる。
ちゃうねん。ちゃうねん。いや間違えかけとるんだわ。
急いだので暴風で冷え込む最中で汗をかく始末。ひん。それでも待機中に体温は落ち着いて、いざ開幕。
みんなめちゃくちゃ上階いくやん。
こりゃ続いて上行っても伯仲は落ち着いて見られないよな〜とエントランスと同じ階にある、第1章である足利の歴史・長尾氏と国広の邂逅の解説から行くことにしました。
日本史は好きですがちゃんと習ったのは遥か昔、さらに教科書に載ってない歴史事象も数多あるわけで、初めて知る話とか「どっかで聞いた…」とあやふやな話とかあって、史実解説の展示好きなんですよね。
秀吉の北条征伐が足利にまで影響するんだ…!とか何とか面白かったです。さすがに戦国の勢力関係は覚えてない。
それから落ち着いたかな…?という頃合いで上階へ。階段登って左右に部屋があるところ、左の第3章・伯仲展示はまだ人が多かったのでここも順序通り第2章へ。刀がいっぱいコレクション。
初志貫徹己の信じる作り方こそが1番!という一直線の職人技で作り出された、迷いなくこの人の作だと断言できる作品群も見ていて楽しいところ、国広は他の優れた刀鍛冶の良いところを取り入れながら、自分の技術力に絡めてより高めていく人だったのだなあという印象です。
写しや他派の作品に寄せたものという解説文がちらほらあったのと、「○○だから国広」「これは国広の特徴」と言われているものはなかっ……たよなどうだっけ。あったらごめん。
装飾無しの刀だけでも綺麗に作るのに、梵字彫っても仏様彫っても神様彫ってもうまいってどれだけ手先が器用で研究熱心だったのか。銘の字も綺麗だし。
そうしてふんふふんと見ていたらあった!!!あった!!!!!拵!!!!!
関の伝承館で見て覚えた、鮫肌に漆塗って、表面をゴリゴリ削って模様を浮き出させるやつ!!!!!梅模様に見えるやつ!!!!!
めちゃくちゃ大はしゃぎしちゃった。小柄はあれ鳥が2羽で合ってるでしょうか。柄も笄も鍔も切羽まで出される〜〜〜嬉しい〜〜〜衣装展じゃんこんなん〜〜〜〜〜
そしてようやく辿り着いた(と言いつつ鑑賞開始25分ほど)伯仲並んでの展示。人はいるけど、自由鑑賞の状態でした。みんな譲り合いつつ、単眼鏡使ったり肉眼で覗きこんだり遠くから眺めたり。
絵図も展示されていて、そこで並んでるだけでも楽しいのに「両図を重ねて見るとこうです」って夢の展示方法がとられていて担当者さん大天才ではなかろうか。ありがとうございます。
テンションバチ上がって、お気に入りの羽織紐をここでぶち壊しました。泣いた。チェーンの接合部分をちぎっちゃっただけで、石とか散らばらなくてよかった……お騒がせせずにすみました。これなら直せる。はず。
さて気を取り直して、伯仲の鑑賞に。
最初はうわーっうわーっ!!てわくわくそわそわで両者を見て、比べて、似てる箇所違う箇所を見つけてたんですが。
だんだん、両振りが歴代の所蔵者のもとで大事にされて受け継がれて、現代にまで残っていてよかったなあ……足利と徳美が両振りの同時展示をしよう!と決めて動いてくださって感謝しかないなあ……とじんわり泣けてきてねえ……
2振りは長さや幅、形は似ていても刃文とか上に乗っているものは全然違うなあという感想です。男士の造形を外見は似てるけど髪や瞳の色、服装、性格は全く違うデザインにしたの天才すぎない?
あとこれは研ぎの差かもしれないんですが、まんばは光を弾く煌めき、長義は一度飲み込んだ光を放つ輝き、だと思いました。どっちも鋒から見たら死を覚悟する。超楽しい。
時間いっぱいまで鑑賞させてもらって、一番下の階まで降りてパネル撮影して、ショップで図録買って、スタンプラリーも押して退館しました。もうここまでで多幸感すごい。まだ観光も楽しめるんですよ私さん。
そのまま伯仲の姿を思い出してふわふわしながら鑁阿寺と足利学校へ。スタンプを押して御朱印いただいたりパネル写真撮ったり、学校では縁側?でのほほんと足を休めたりしました。日本家屋めっちゃ足から冷える。さむさむ。
回る間に、鑁阿寺前の参道……って言っていいのかな、通りのお店をひょいひょい覗かせてもらいました。銘仙の着物を扱っているお店で羽織紐を調達できたのも助かりました。今度は長着か羽織をちゃんと見せていただきたい……っ!
にしてもスタンプラリーが短距離で終わるの助かりますね。いったんゴールしても押しに行けるし。全部回って戻ってくるとなるとマジのRTAになりかねない。
そんなわけで参加景品をいただいてから寺社系はしごへ。伊勢神社は特にコラボはしていなくても、銘仙の御守りがあるということとお伊勢さんにはお世話になっているので訪問。近いし。
織姫神社は前回はレンタサイクルでひたすら坂道を上った記憶があって、徒歩だとどうなるんだろうなあ、と思いつつ、売り切れが怖くて伯仲の酒を先にゲット。無事に買えて嬉しい~~~いつ飲もう!弊本丸の開設日にしよかな!へへ!
そしていざ尋常にお参り……階段、壁?
230段くらいだっけ、何回休んだか分からないレベルでぜいはあひぃひぃ言いながら登り切りました。体力無さすぎる。運動をします。
そこから、足利駅に戻るより山前駅まで向かうバスのほうが先に来るとのことでそちらへ向かってフラワーパークへ。夕方の明るい時間帯に着いちゃったので、蝋梅や花手水などイルミが無くても楽しめる箇所から回ってました。
道中入ったレストランで「お着物まんばちゃんカラーですね!」と店員さんに気付いていただけてルンルンで国広ソーダいただきました。嬉しい。
あったかい店内でのんびりさせてもらっていたら、遂にイルミ点灯!すっかり寒くなった外でぺかぺか光るの楽しい。いつか藤の見頃に行きたいですね。綺麗だろうなあ。
ここで2日目は終わり。流石に冷えたので早めに宿に戻って風呂であったまりました。どんだけガードしても着物はあらゆる隙間から風通っちゃうねえ。
さて翌日。ずんどこ日光まで向かい、海外向けの案内にまみれた駅に動揺しながら日光観光スタート。うおー!道の端に積雪ー!足利以上に寒いぞー!
東照宮に直行しようとしたんですが、バス待ちの間に神橋の存在を知って最初はそちらに。その後輪王寺→東照宮→二荒山神社→大猷院を巡ろうと思ったんです。
織姫神社に続いてもりもりに石階段が待ち構えているとも知らずに。
また息切らしながら登り切り、輪王寺の宝物館と三仏堂から。宝物館で「漆塗りの箱の蓋が反っていたので、竹ひごでテンションかけて、漆を割らないようゆっくり矯正しました」って修復記録があってそんな……そんな途方もない修復方法が……!?ってめちゃくちゃ印象に残りました。竹ひご使おうと思った人の発想がすごい。
輪王寺はそこまで混んでなかったんですが、団体客が東照宮に直行していたのかまー詰まる詰まる。それでも人混みかき分けて、見ざる言わざる聞かざるや陽明門の逆さ柱、眠り猫を見てから廟所に向かったんです。
まーた階段やないかーい。
日光って山でしたね!せやね!と思いながらぜいはあしつつ登頂。廟所って要はお墓なので写真撮る気になれず、周囲をくるりと見るだけにしました。陽明門ほどド派手じゃなくとも技術は詰まってるよなこれ……怖……
そしてここで道を間違えていったん下山しちゃった。もしかして東照宮の門抜けて西に行けば、坂を上り下りせずとも二荒山神社に行けたんだろうか。案内無かったから降りちゃったよ~~~えーん
西参道まで抜けてから、坂道でよかったノー階段!!って感謝しながら上って神社を参拝。スギとナラが交じってたり夫婦杉がいたりまー縁結びだねえ。ちよこ大作戦で雲次すぐ来るようにお願いしておきました。縁をくれ。
そして油断している私に襲い掛かる、大猷院の階段たち。ひん。
東照宮も大猷院も色鮮やかだったけど、東照宮が白をふんだんに使っているところ、大猷院は黒基調で喪に服してる色でしたね。神になった家康とならなかった家光の差かなあ、と思いつつ、お待ちかねの中宮祠へ。
車酔いはそこまでしない私でも、いろは坂はきつかった。バスの運転手さんも丁寧に運転してたとは思いますが、それでも体調にはキましたね……酔いやすい人にはきつかろうよ。
カーブ曲がるたびにぐんぐん景色が下にいくのは楽しいですね。やー絶景。冬の雪景色でこうなら秋の紅葉はそりゃ人が来る。
そしてたどり着いた中禅寺湖のほとりにある中宮祠。
さっっっっっっっっっっっっっっっっっっむ!!!!!!!!!!!!
えっ寒い、気温いくつか確認したら余計寒く感じそうで止めたレベル。麓は太陽光あれば過ごせるレベルだったし、階段登山中にマフラーも外してたのに……助けてねね……
まずは神様にご挨拶して、帰りのバスの時間を念入りに確認してからゴー宝物館。風をしのげるだけで十分に暖かく感じるオアシス。踏み入って正面に「重要文化財 祢々切丸」って看板掲げられて出迎えてくれるねねちゃんでっけぇ~~~!!!!!
刀剣と未来展で同じ重量の棒を持ち上げたけども、これほんまに10キロで済むか!?って戸惑うくらいでっかかったんですけどあれ本当に刀身10キロ拵20キロなんですか?えっうそでしょ
他にも刀剣いっぱい出してくださっていて楽しませてもらいました。所持刀剣多いそうです。ただ欠けなど傷んでいるものも多かったので、お賽銭とか入館料とかが修繕の一助になればいいなあと。せっかく現代まで残ったんだから次代にも残ってほしいよ。
さてここからは帰るのみ。当初は時間余るかな~余ったらまあ予約した特急まで駅周辺で食べ歩きしよか~と思ってたんですが、全く余裕なんか無かったですね。駅に戻ってコインロッカーから荷物出したら出発時間でした。
そうして特急をわくわく待っていたんですよ。
「特急のこの便は大遅延しとる!今から出発する普通電車で帰って!」
……What?
特急が時間通りに来ないならこっちが聞きたいのは他の特急に振替は無いのか、払い戻しはどうしたらいいのか、なんですが聞く時間など無く、聞ける駅員さんもおらず……不安なまま鈍行で出発。そこから、東武が遅延してるならどこかでJRに乗り換えたほうがいいな、でも今乗ってる路線だとどこで接続しとるか分からん、そもそも何時にどの駅に着くかも分からん……と頑張って検索。どうにか経路見つけて帰路に至りました。あー焦った。新幹線での酒がうまかった。
そんなこんなで予定詰め込みまくりんぐ刀剣旅行、完了です。はー楽しかった。
行きは軽かったのに帰りはやたらと荷物が重かったんですよね。酒買ったからです。ゆずわいんと伯仲の日本酒とまんばラベルの白ワイン。飲みます。へへ。
今年も引き続きあっちこっち行く予定ではありますが、流石に今回ほど慌ただしいのはやめようと思います。けど展示があったら行きたいじゃんね……
既に春の関西に国宝展2個+奈良博と連動した京博の展示、6月には宮城で大倶利伽羅と乱、その直後から徳美での伯仲燦然とてんこもりですけども。何だよぉ行きたいじゃんかよぉ~~~!!!!!
また無茶ぶり予定をクリエイトしてたら笑ってください。はい。