Travelogue管理部の旅路を再現したかった。

こんにちはAporia代理の一人、かつなんかあっちこっち旅行しに行っている人です。だいたいは刀を見に行きがちですが、聖地巡りも大好き。

そんな私がブレマイ×旅行のシリーズをやられたらどうなるか。

お分かりでしょう。

行きます

 

――とはなったんですけどぉ!!!

という内容の旅日記です、どうぞお付き合いください。

 

 

Travelogueシリーズのトップバッターとして一番大好きな管理部の旅路が公開されたのが、25年6月。

しかも舞台は、私が行きたいと思いながらも機会が無くて行けていない鎌倉。

そんなんねえ。「いつか行きたいな」が「行けたらいいな」、そして年を跨いだ頃には「もうストーリーと時期合わせて行けばよくない?」と心境は実行に加速していくものです。勢いで生きている。

 

とはいえブレマイくん、去年5月にアニバーサリーのリアルイベントをやっていたので、今年もあるのでは、と躊躇っていたんですね。

その後イベントのスケジュールが8月だと発表されたので、ほっとして紫陽花の見頃である6月中の行ける日で計画を始めたんです。

そしたらね。具体的な日時を練り始めた途端に生えてきたんです、JR東海推し旅コラボが。

 

期間中に新幹線乗った方がいいな、開催6月末から!じゃあ日程確定!

どうせ名古屋ちゃうやろ!東京で刀見ようスケジュール確定!

最悪大阪だったら1区間だけ乗ってあと在来で行ったろ!鎌倉でのスケジュール確定!

公式「グッズは名古屋で売ります!」

( ゚Д゚)<あれぇ!?!?!???!??!?!????!?!??!

グッズ売り場であるメイト名古屋の営業時間内に名古屋に帰れないため、旅の翌日に延長戦が決定。

 

まさか「頼むからグッズ売り切れないでください」と祈りながら、グッズ売ってくれる名古屋を離れていく羽目になるとは思いもよりませんでした。

その後ずっと好きなSideMも名古屋でのコラボ発表されてすっ転びました。飛ばされがちゆえにいざ名古屋で何かあるとビビる。

 

まあそんなこんなで旅程を決めた以上は楽しもう!とらべ読み直してみんなの行ったところを整理してふんふふん!とアフターストーリー含めたイベスト全13話とイベントのカドスト全部を書き起こし、ぐーぐるに縋り付いて管理部の3人が確実に行ったであろう場所を推測した結果が以下。思ったよりみんな行ったとこの言及なくて困った。

 

<大河の旅路>誓さんプラン

 しらす天他食べ歩き:小町通りの八倉さんなど。

 文豪とゆかりのある土地:二楽荘?鎌倉文学館?大仏もゆかりあるらしい

 

<誓さんの旅路>春日プラン

 キャラメルナッツのスコーンがある海の見えるカフェ:絞り込めない……

 カフェから見える海:由比ヶ浜じゃなかったら逆に困る

 

<春日の旅路>大河プラン

 海岸:由比ヶ浜。3分撤退でも駅までそれなりに坂道だった

 カプセルトイ専門店:御成カプセルさん……か……?確証無い

 

<集合場所>

 明月院と推定。

 大河のカード絵に似た紫陽花の階段があること、「階段をのぼった先に御堂がある」という描写と境内の構成が類似していたことから、長谷寺ではなくこちらとしました。

 

ということで、これら全てを辿るべく、初手大仏まで西に振って以降由比ヶ浜、目星をつけたあたりのカフェを探して休憩してから小町通り、最後に明月院……と計画立ててたんですね。

ええ、立ててたんです。ちゃんと。

台風が来るまでは。

 

日程としては6月26日~27日、そのうち26日は東京の各博物館に引きこもって27日に友人にお付き合いいただいて回る予定だったんですね。

そしたら生まれるじゃないですか台風が。

本州通ろうとするじゃないですか。

何なら27日がピークに定まっちゃって。

いやいやいやいや何でよりによってジャストミートすんねん。

けど鎌倉調べてたら、そりゃ天然の要塞として幕府開きますわな!っていう見事な地形であることも分かってしまうわけで。

友人と諦める方向で考えつつ就寝。そして起床。ニュースチェック。

行けなくはないけど……雨ひどいこと確定だけど……と悩んだ末に、旅程短縮して決行!

 

ということで、由比ヶ浜→小町通り→明月院だけ巡る旅をしてきました。

 

そんなわけで鎌倉スタート。

江ノ電に揺られて由比ヶ浜駅へ。マップアプリに頼りながら住宅街の緩やかな坂道を下っていると、ちらほらとサーファーとすれ違いました。

自転車の横にサーフボード乗せるフック?取り付けて坂のぼるパワータイプもいました。バランス大変そう。

 

そうしてパアッと開けた先に見えるのは!

めっちゃ曇天と!!荒ぶる波!!!に揉まれる多数のサーファー!!!

波高いけどやっていいんだ!?と思いつつ、私はせっせと写真タイム。

傘持ちながらAR撮影頑張りました。リュックで良かった。

3分で去ったはずの春日と、

春日がいる間カフェでスコーン食べてたであろう誓さん。

 

雨が小ぶりなうちに鎌倉に戻って小町通りに繰り出したら、たぶん雨雲第1陣が来たようでバケツひっくり返したうえにホースビャーッみたいな雨になってしまって。

そんな中でも案外通りには観光客がいて、この大雨ですらこれなら天気よかったら一体……と乾いた笑いが出ました。

傘に衝撃を感じるほどの大粒の雨にだんだん笑えてきながら八倉さんへ。

店員さんの心配りで、本来食べ歩きのはずのしらす天を店内で雨宿りしながらいただけることに。ありがとうございました。

鬼おろしポン酢、揚げたてで美味しかったね大河ぬい

 

そこから豊島屋に寄り道して(鳩ビーム買いました。満足)駅に戻り、お土産屋さんを見ていたら胡桃とキャラメルのクッキーを発見。スコーンじゃないけどジェネリックということでお土産に購入して、北鎌倉へ。

 

一駅移動するだけでだいぶ活気が違う

 

もう足もとびっちゃびちゃで諦めの水たまり突破しつつ、少し歩いて明月院へ。

案内板に従って道曲がったのになかなか目的地が見えず動揺しながら進むと、突き当りにそっと柱が立っていました。道合ってた(方向音痴)

誓さんが撮りました(ARの等身が2人しか出せないだけです)

 

拝観料を払う前から紫陽花が咲き誇っていて、流石は紫陽花の名所だなあと思いながら門をくぐるとわさーーー!!!!!と3倍くらい咲いてました。6月末でもこんな咲いてんだ!?

こちらにもちらほら人がいたものの、映り込みなしの写真を狙えるくらいにはまばらで助かりました。

そうして少しタイミングを待って撮れた聖地。

絵が描けたら管理3人描き込んでた

 

すげーーー!!!!!聖地だ!!!!!(語彙↓)

私の写真が下手なせいで物寂しい感じになっていますが、明月院ブルーの並び立つ見事な回廊でした。ここで誓さんの夢の話をしたんだよなあ……

階段上った先にあった御堂で謎にお礼を言いながらお賽銭入れて手合わせてきました。

 

雨粒できらきらしててより良かった図

 

そこからは傘さしてても濡れ鼠状態だったのと、万が一電車止まったら終わりなので鎌倉エリアを撤収。

横浜で友人にあれ行きたいこれ行きたいとワガママ聞いてもらいました。ありがとう友人。1人だったらここどこ!!!って鳴いてました。攻略できる気がしませんヨコハマステーション。

 

帰る頃にはもう雨は小降り、静岡突入する頃には台風一過の見事な夕焼けでした。富士山はまだ雲隠れしてましたが。

旅程初の青空

 

行きたいところ全て回れたわけではないけど、トータル良い旅路となりました。

次は交際の旅路を巡りに金沢行きます。他のも回れたらいいなー福島まだ降り立ったこと無いんですよね。四国は交渉のあのスピードで回れるか不安ですが。

 

前日ホテルでしょぼくれてる時に震度4くらったことだけを許していない(地震に慣れない九州育ち名古屋在住の人)

初めましてと久しぶりと

はい。また無茶ぶり予定クリエイトしました。(自白)

今回は夜行バスを含むので1泊3日の無茶ですね。直前に梅雨入りが発表された割に全日晴れ散らかしたのでよかった~最近の旅行ほぼ全部雨だったので……

旅程とお目当てはこんな感じ。

 

1日目 仕事終わって爆速で準備のうえ夜行バスライドオン

2日目 大倶利伽羅・乱・蜂須賀(大崎市役所)

    イロワケイルカ等(うみの杜水族館)

    仙台泊

3日目 後家(静嘉堂文庫美術館)

    太鼓鐘(刀剣博物館)

    古代DNA展(国立科学博物館)

    大般若・獅子王・ポッピンを吹く娘(東京国立博物館)

    きたーく

 

……そこまで無茶ではなくない?(感覚麻痺)

帰宅した翌日、疲れが残る中で天気が大きく崩れたのもあってアホほど体調崩したので無茶です。はい。

 

今回はですねえ、全部見送る予定というか当初行く予定無かったんですよ。

大崎と三井、静嘉堂の展示予定が発表された時点で、刀の教科書展は23年度の大崎・24年度の薬師寺の両方に参加して大倶利伽羅と乱に会えていたし、三井の日向は夏に徳美に遊びに来ることが発表済み、後家も去年会えたので今回はいいかなーと。

トーハクの大般若も23年度の岡崎での展示の時に会いに行ったんですよ。あとトーハクはしれっと展示出してくれるので、無理せずともよいと判断してまして。

あとは、無茶ぶり予定をクリエイトするなら夏の九博じゃねえか!?と言う思いもあり……こっちはお盆なのでマジモンの無茶です。交通宿泊費どう頑張っても抑えられないシーズン。

 

そしたらさあ。

某日

大崎「蜂須賀展示できるようになりました」

いーーーやいやいやいやいやいやマジですか見つかったというか持ち主の方が展示協力の決断をしてくださったというかあのそのありがとうありがとう個人蔵は次回いつ会えるか分からん行くしかない待ってほしい(仙台行きの夜行検索)

 

更に某日

刀博「貞を借り受けて展示します」

あの待って数年前に大阪で開催された埋忠展は例のウイルスで諦めたんですおかげでまだ貞会えてないんですようそでしょ行きたいあっまじで大崎の期間と貞の展示被る?後家間に合うし大般若も出てくる日被りますね?DNA展も行けるじゃん分かった東京寄りますやったー東北新幹線いっぱい乗れるーぅ!(全ての交通路と宿の手配完了)

 

はい、無茶ぶり予定成立です。各所本当にありがとうございます。

こうして旅程決めてうきうきるんるんで日々を過ごしていたら「トーハクがしれっと獅子王も出しとるやないかい」のツイートを見てガッツポーズしたり、教科書展が連日あれもこれも展示するよ!とお知らせ出してきて今回も何振り並ぶんだ怖いよぉ!!!!!と怯えたり、情緒が忙しないったらもう。幸せな乱高下ですわ。

 

そうしてやってきた大崎。急ぎ足で向かった甲斐もあって、整理券配布開始して20分もしないうちに現地に着いたんですよ。

受け取った整理券。200番台。

……みんなどういうルートで何時にここにいらした……?

めちゃくちゃ怯えてしまった。前乗りしてはったんかな……すごいや……古川駅前にルートインとかあるしまあ泊まるか。そっか。

まあ早めの時間取れたし、今年は周囲のお店やキッチンカーも協賛で色々やってくださるし時間つぶしには困らんでしょ!と思ってたんですけどね。

ただ今の時間:9時前。大抵のお店の開店時間:10時。

はい。市役所前のベンチでブレマイととうらぶやってました。

10時になってもまだ番号に余裕があったので、開いたらしいお店たちをひょっこり覗きながらツイッターの呼び出し確認をしていたところ、10時半くらいに順番が来たのでいそいそと市役所に戻り、入場。

そこからはスマホNGなので、展示会の謳う「目で見て学ぶ」に集中しました。アナログ時計も持ち込んだので、鞄から出さずに済む感じに。

時間くらいは見ても構わんでしょうけれど、疑われたくないし、そもそも疑わせたくないですし。せっかく展示してくださるなら明示されたルールは守りますとも。

 

毎度のことながら、最初にまず刀の見どころとはどこか、明確に示してくれるのがありがたい構成です。

年々覚えてることは増えてるはずなのに知識抜けるんですよね。記憶力がポンコツ

そうしてじっくり見どころを学んだうえで、3階まで上がっていざ実践。

数見てこなす!って感じの体験型教育形式で楽しい~~~同じ時代だったり同じ刀派だったり、同じ刀工で作刀時期の異なるものだったりと見比べる指標がケースごとに分かれているのも面白いんですよね。

特に今回は新々刀、特に源清麿スペシャル展示ゾーン!みたいな感じで清麿の刀がずらずらと並んでいて、これ江戸三作推しの目が潤いまくるエリアやな……と思うなどしました。これだけの数残ってるのもすごいけど、これだけ集めたのもすごい。

古刀が続いたと思いきや新刀が入り、更には明治以降の作や珍しい素材から打たれたものが出てきて、と目が離せない展示順なのも上手いなあと感心しつつ見てました。

兼光とか本多家伝来の長義とか、南北朝期の刀を見る度うわーーー切っ先おっきい殺意~~~!!!!!とにっこにっこしてました。本多家伝来の長義良いですね。

24年度に見て由来が気に入った水神切兼光とも再会できて嬉しい限りです。相変わらず綺麗で強そうだね君ね。

23年度より人も刀もゆとりがあったので、じっくりじっくり鑑賞したら3階だけで1.5時間くらい過ごした気がします。いやあ眼福。

それにしても蜂須賀がどこにもいなかったな……大倶利伽羅たちと同じとこにいるんかな……とふらりと3階の展示場から外に出たら、いる。いるぅ!!!

拵から何から一通りそろった状態でいるとは思わず、何なら書状も、昭和の名物帳でしたっけ蜂須賀が最後に公的記録に残ったやつ、あれまで並べてあって本気度がすごい。

そして、何もかもの存在証明を携えた本刃が大層誇らしげに煌びやかに鎮座していて、もうねえ。泣くわ。

 

所在不明の刀剣について、別に個人蔵でもどこかの団体の所蔵でも、届け出は必須でしょうけれど、何もかも公表しなければならないとは思っていなくて。

だってとうらぶでここまで人気を博してしまって、持っているだけで「譲ってくれ」「展示のために貸し出してくれ」とあちこちから言われるのって絶対に嫌気がさすじゃないですか。

家宝だったり自分が求めたり、何かしらの縁があって手元に来た宝物を、そんな理由で嫌いになってほしくないし、所蔵していることが重荷になってほしくはないなって。

そりゃ何の手入れも無く保存状態も悪いまま放置されてたら、何でだよちゃんと手入れしてくれ!管理できるところに譲ってくれ!!と思いますけど。

適正な管理をして大事にしてくれる人の手元で、この世のどこかに在ってくれるならそれでいいよ、それがいいよ、というスタンスでいます。

だからこそ、初めて足利にまんばがやってきた時の展示も、今回の蜂須賀の行方が分かって手入れのうえで展示してくださることもありがたく、奇跡のように感じられるわけで。

そしてその機は逃してはならぬと頑張って諸々整えて展示に足を運んでいます。

 

そんな考えなので、今回蜂須賀を展示してくれたことが本当にね、嬉しくて。

今後もどうか大事にしてくれる人のもとで、健全に在ってほしいなあと願いながら見せてもらいました。また会う機会があるといいな。

 

そうして嬉しさほくほくで順路を進むと、やってきました恒例の乱の真贋比較!!!

前よりも「ああーこのへん全然違うわ」と分かった!!気がします!!!進歩!!!やったぜ。

単眼鏡で見たらより分かりやすいんでしょうな。惜しい。

乱を見ながら順番待ちをして、大倶利伽羅は今回も人数を絞って別室で2分間鑑賞。

去年の薬師寺で既に360度鑑賞は楽しめたんですが、時間制限が無いゆえに割と流れて見ることになったので、今回の時間制限ありの360度鑑賞は嬉しい方式でしたね。

感嘆の息と、たまにポジション入れ替わる時に小さく礼を言う程度の静かな緊張感漂う中で、全員が大倶利伽羅にひたすらに熱い視線を向ける空間が好きです。

 

そんな感じで13時過ぎてましたね。うそやん。そりゃのど乾くし目疲れる。

体験会に並ぶ余裕は無かったので、そのまま退館して次の目的地に向けて出立しました。

次の行き先はですねえ生き物ですよ!生き物!うみの杜水族館!!

図らずもハイキューのコラボ期間内だったので、調べずに行って動揺しました。おるやんけぇ!

まああの、代わりに遠足?校外学習?のキッズ集団にバッティングして囲まれる羽目になったんですけど……大きい声出すのも走り回るのも、付き添いの先生止めないのね……

回る順番変えたり飛ばしたりしてどうにか集団をやり過ごしつつ、それでも生き物の可愛さには目元も口元も緩みます。かわいいねえ。

イロワケイルカがいるのは知ってたんですが、ビーバーとか、オウサマペンギンとイワトビペンギンがいるとは知らずおるやん?!??と飛びつく勢いで写真撮ってました。わぁいかわいい!!!

イロワケちゃん、あらゆる子供たちが「シャチ!?」ってビッグボイス発してたのでちゃうねん……にはなりました。

シャチもっとでっけえぞ。名古屋においでよ。鴨シーのが近いか。そうか。

にしても、他の水族館に行くと改めて、名古屋港って館全体はもちろんショー用のプールもでっっっっっかいんだなあ……と思いなおしますね。名古屋民もっと誇って。

自分用のおみやにうみの杜限定のイロワケちゃん買って帰りました。かわいい。

この日は仙台に戻ってはらこめし食べて、ホテルで爆睡。流石にめっちゃ寝た。

 

翌日は長距離移動からスタート。

はやぶさでばびゅーんと東京まで。普段は東海道ユーザーなので、大宮までの区間の景色の流れ方が1ランク上だったのが楽しくてずっと外見てました。おもろ。

東京各所はねえもうね、1回以上行ってるんでノー迷子ですよ。大丈夫です。すいませんGoogleマップは見ました。

 

まずは静嘉堂。後家と曜変天目を目当てに行ったところ、めちゃくちゃたくさんお茶碗見ました。天目たくさーん楽しーい。そして改めて、曜変天目って特殊の極地にあるんだな……となりました。似てるものすら存在しないって何だよ。

解説文で、科学的根拠と言うか、狙って曜変天目のような不思議な色合い?模様?を出す手段が紹介されていたので物事って科学だなあと思った次第。

後家は相変わらず「あなた本当に打刀の分類でいいんですか?」って豪壮さですね。でっけえ。これでなお擦り上げられてるっていうのが驚きですよ。

静嘉堂は拵も並べて出してくれるのが嬉しい。後家の鞘が綺麗で好きです。

 

更に移動して刀博へ。貞!!!!!会いたかったよ~~~!!!!!

小さいながらも華やかで流石でした。かっこいいねえ。単眼鏡でじっくり堪能しました。短刀の中でも小ぶりな方だよね?そりゃステータスで機動ガン高くなるわ。

これで伊達組の本科に会えてないのはあと鶴丸だけです。いつかお目にかかれるかなあ。かかれるといいなあ。

他の刀剣も毎度のことながら豪華な顔ぶれでしたね。長義は以前の展示で見た子かなあかっこいいねえと思ってたら国広までいて動揺しました。おるんかい。

 

そして最後の目的地の集う場所・上野です。途中でおにぎりとみそ汁吸いました。鑑賞してるだけなのにエネルギー持ってかれる。ひぃひぃ。

まずは科博の古代DNA展。鳥展と同じくのちのち名古屋巡回があるのは聞き及んではいましたが、恐らく規模が多少縮小されるのでそれなら科博のも見ときてえよなあ!!!と突撃したんですが、人しかおらん。

平日の午後だしまあ空いてるっしょ!とかなめてかかってすいませんでした。まじか。

どうにか間をかいくぐり、荷物を預けずリュック背負ったまま入場したおっさんたちにがすがすぶつけられてしょげしょげしながらも見て回りました。

開催だけ知ってて内容は確認せずに行ったので、てっきり生物学的な話にあふれるんだろうと思っていたら、想像より古代史的?なあれでした。

今までの通説変わったんだよ!こんな発見があってねえ!ってうきうきで解説する研究者がいるみたいで楽しかったです。そして歴史って生ものだなあ……と改めて思いました。1個の発見が今までのもん全部ひっくり返す。おもしろ。

前回は和食展の時に訪れたんですが、まじでギリギリに駆け込んだため特別展しか回れなかったのが悔しかったんですよ。なので今回は常設展にも突撃。といいつつ地球館の一部しか見れなかったんですが。

次回行くときはもう朝から1日中居座るスケジュールで行くしかない。

 

科博を閉館まで楽しんだ後は、いそいそとトーハクへ。ありがとう夜間営業。

まずは特別展~と平成館行ったら、こっちも人しかおらん。大河ドラマすげえ~~!!!いや私見てないんですけども。

見てないからこそ、一歩後ろのとこからサクッと展示品眺めて満足できました。あれ全部最前で見ようと思ったら3時間コースですわ。

写楽の作品とかポッピンを吹く娘はじっくり見ました。すげー教科書に載ってるやつー。

そして閉館までラスト2時間ちょい、全部常設展へ。特別展に吸われてるぶん、こちらはゆったり回れるくらいの混雑で助かりました。

大般若と中務正宗が同じケースに入ってて三重つながり?と思いつつ。2振りとも変わらず綺麗ね。流石。

こっちも国広いたので何でぇ!?!??になりました。写真NGだったのでそりゃもう単眼鏡構えてガン見。

訪問前に、徳美が伯仲燦然の開催記念で出したケンコーの伯仲デザインの単眼鏡が届いてて本当に良かったです。それまで使ってた安物と視界が雲泥の差。

今回は福島兼光が初めましてでしたかね。兼光の彫り物、じわっとしてて好きです。加賀前田にもいたなら福島・日本号だけでなく光世たちとも仲良しかしらと思いつつ。

獅子王がいると聞いて2階も久々に上がってじっくり見てたら、また閉館時間のアナウンスを聞く羽目に……特別展の後にミュージアムショップでの買い物済ませておいて正解でしたね。最後まで堪能してからお暇しました。

 

こんな感じで今回の無茶ぶり予定完遂!ロッカーに放り込んでた荷物回収して、お馴染み東海道新幹線でビール飲みながら帰路につきました。夏のビールうんめえー!

自由席満員どころか立ってる人出ててビビるなどしました。始発駅かつ先頭に並ぶため30分待ちぼうけしたかいがあった。

 

さて次回はどこ行きましょうかね。しばらくは徳美通い詰めの予定ですけども。個人会員なので土日含めていつでも行けるんですが、初日の混雑えぐかったようなので平日狙っていきたいですね。平日すら並びそうで怖いですが。ひえー。

2泊3日で5箇所10振に会いに行く旅

こんにちは!無茶振り予定クリエイターです!

夏に行った旅マスSideM回も結構なRTAかましたんですが、今回は審神者としてまた愉快な旅程を駆け抜けましたんでその記録。

 

佐野美術館(名刀ズラリ:蜻蛉切、松井江、火車切)

東京国立博物館(大覚寺展:膝丸、髭切、総合文化展(常設展):小竜景光)

埼玉県立歴史と民俗の博物館(常設展:謙信景光)

足利市立美術館(山姥切国広展:山姥切国広、本作長義)

二荒山神社中宮祠(宝物殿:袮々切丸)

 

さあ皆様。この5箇所の位置関係、お分かりでしょうか。

北は栃木・日光から南は静岡・三島。割と直線上にある、気がする。

ぐぐるマップに聞いたら南北300キロほどあるそうです。

……東北新幹線がトップスピード出し続けて1時間でいけるのか。あれ案外近くない?(感覚の麻痺)

 

まずもってなぜこんな無茶になったかの説明なんですけども、なんと最初の予定は足利と日光だけだったんですね。

と言うのも、足利市から我が最愛の初期刀であるまんばを譲り受けた記念に展示するよ〜と割と早い段階で前触れがありまして。

その時期がいつにせよ、有給使って栃木行くぞ〜〜〜ほんなら同じ県内である日光に常設されてるねねちゃんも拝みに行こ!ふんすふんす!と考えて有給の消化計画も立てたんです。

幸いにも電車乗り継いで行けるし。併せて東照宮とか行ってみたいし。

 

が。あらゆる博物館・美術館が「刀を展示したら、人が来るんだ…?」と気づかれたのか、はたまた熱心な審神者職員や審神者市民がお偉いさんを口説き落としたのか、前回のコラボが好調だったのか。まーそりゃもう各所が「うちにいる刀、展示します!」と本刃と会う機会をくださるわけですよ。

おかげさまで源氏兄弟の同時展示とか(これは人呼ぶ云々よりも兄弟刀が健全に保存されてきたことと大覚寺さんと北野さんの交流、関係者の2振への熱意の賜物だと思っています)、

佐野美で1年ちょいぶりに、今度は火車切もメンバーに入ってのコラボ実現とか、

徳美が「うち今年で90周年だからさ!記念に色々やるね!」って施策を打ち出す中で長義を足利へ派遣し、夏には徳美所蔵刀オールスターズでまんばと国宝ズを尾張でお出迎えするとか。

各所が協力したり連携したり、はたまた念願叶ったりと、様々な機会をぽこじゃかと生み出してくださいました。

いやまじで徳美とんでもねえな。怖いよ。来客数が。私もその1人としてカウントに加わるわけですが。行くぞう。

 

そんで文化財って意図があったり不慮だったり、突如として存在が消えてしまうことがあるじゃないですか。

ねえ首里城

私まだ行ったことなかったんだよ……法隆寺燃えた教訓から文化財保護法が制定されて、景観無視してでも消火設備置かれるようになったんじゃなかったのか……何の授業だったか忘れたけど強烈に記憶に残ってるよこの法の設立背景……現社だったか日本史Bのラストスパートだったか。

 

話がそれました。

んでまた、文化財って次の公開がいつになるかも分からないことが大半です。

福岡市博みたいに毎年恒例行事として展示スケジュールを組んでくださるならまだしも、個人蔵か館・団体所蔵か、修繕が必要なのか保護のために数年・数十年に一度しかお目見えできないのか、展示される時期はいつ頃でどの程度の期間なのか、期間内に私は予定を空けられるのか、事前予約制だったら行ける日に予約できるのか、かかる旅費は捻出できるのか……

そうなるともう「行ける時に行ける限りの場に行く」しかできないし、それならできるわけです。

 

そして今回。最終的に関東近郊の5箇所で実装刀剣の展示が確定しました。事前予約制は足利のみ、そしてこの度無事に第一希望日時で当選しました。助かる。

更には温存しておいた休暇制度が我が手に。幸いにも仕事も落ち着いている時期です。

ええ。「…できるな?」と思っちゃったわけです。平日狙いの5箇所10振巡り。

できるならやるわよそりゃあ。ついでに乗り鉄も楽しんじゃおスペーシアX乗りたーい(特急予約)

 

そんなわけで旅程はこんな感じに。

1日目

 関東平野ぶち抜き移動日

 三島駅

  ↓ JR東海推し旅、三島スタンプラリー参加

 佐野美術館

  ↓

 東京国立博物館

  ↓

 埼玉県立歴史と民俗の博物館

  ↓

 足利入り、宿泊

 

2日目

 足利巡りwith暴風

 太平記館:グッズ

  ↓

 足利市立美術館

  ↓ 参道散策

 鑁阿寺

  ↓ 参道散策

 足利学校

  ↓

 太平記館:スタンプラリー完了

  ↓

 足利伊勢神社

  ↓ バス

 丸川屋長谷川酒店:伯仲のお酒購入

  ↓ エグい階段を登る

 足利織姫神社

  ↓ バス+電車

 あしかがフラワーパーク

  ↓

 宿帰還、宿泊

 

3日目

 電車乗り継いで日光

  ↓

 麓エリア:神橋、輪王寺東照宮二荒山神社、大猷院

  ↓ バス登山、いろは坂で酔いかける

 二荒山神社中宮祠・宝物殿

  ↓ バスで下山、猿を観測して動揺

 乗る予定の特急が大遅延で乗れず絶望

  ↓ 鈍行ズンドコ

 帰路

 

ざっと書いたらこうですけどタイムスケジュールとして、

1日目:16時までに歴民博に着く(入館締切時刻)

2日目:どうにかグッズを早めに買って10時回の待機列形成に間に合いフラパ夜の部に向かうまでに市内の行きたいとこ全部回り終える

3日目:麓から片道バス1時間の中宮祠まで往復した上で電車に間に合う

のリミット付きでしたからね。

後に予定があるとずっと時間を気にしてしまって良くない。けどそれ以上に行けない・行く機会を逃すほうが良くないのでやる。

こういう旅ばっかなのでそろそろ腕時計を買うべきだなと思いました。(撮影禁止エリアなのにスマホでしか時間を確認できない痛恨の準備不足)

 

さてそれでは各日の振り返りを。

移動時間が最も長く、乗り継ぎを踏まえると時間厳守だったのはやはり1日目でしたね。

三島→上野の移動は新幹線が無いと頓挫するうえに、東海道静岡県内にのぞみ停めてくれないので、狙った新幹線に乗れるかが勝敗です。

 

そのため佐野美の展示エリアの広さとか、スタンプラリーの最小要件を最短で満たすコース案とそれを開館までに達成できるか・その場合何時に三島入りすればいいか、など諸々鑑みて入りと出の時間を設定。9時からスタンプラリー開始で12時前には飛び出してました。慌ただしい。

こんだけ動く日なので、和装とはいえ着崩れ等気にしなくていいよう袴スカートで向かいました。

佐野美の館員さんに着姿褒めていただいた際、袴スカートの便利さを語らうことになった時は楽しかったです。襦袢と長着処理したら帯巻かないままアラも何も全てスカートの下に隠せるので便利。おすすめ。

 

お次のトーハクには常設展だけでも3時間余裕で満喫できる人なので、何と今回!事前に回っておきました!!!!!

いや別の機会に東京行く用事があって……その際に夜間営業に滑り込んで満喫しといたんで、今回は大覚寺展に全力で時間割いて、余った時間で小竜に挨拶と思って……

結論これ大正解でした。大覚寺展、時間溶ける。屏風の展示エリアに住みたい。何だあの贅沢の極みみたいな光景。走馬灯の背景あれがいいです。

源氏兄弟も、国宝展の時の三日月みたいな待遇ですごかった……表も裏も見られる楽しい~~~膝丸の歴代持ち主をメモした紙も展示してあって、崩し字読めるようになりたい……となるなどしました。読めん。人によって手癖が違いすぎて覚えられん。

あと今だけなのか今後ずっと置くのか分かりませんが、常設展の入り口のとこにできたカメラの前でモーション読み取って映像動くやつ楽しいですね。事前に行った時に全部体験しました。1人ではしゃいじゃった。

カメラぁ!私の姿見えてるぅ!?(言われた通り動いてるはずのにんげん)(ミリも反応しない映像)

 

そしてどうにか在来乗り継ぎもクリアして、Googleマップのおかげで迷うことなく締切までに歴民博にイン。

受付の方に「ギリギリにすみません…!!」と謝りつつ、謙信に挨拶した他閉館間際までうろちょろさせてもらいました。歴史はともかくとして民俗の話楽しい。治水とか暮らしとか。

こちらでも館員さんに「あら大正ロマンの雰囲気」と褒めていただきました。へへ。意識しました。(赤の矢絣+袴スカート+ブーツだもの)

ここまで終わればノルマ達成ですよ。あとは大宮に知らんうちに生えてたミニヨン買って足利入り。

宿を値段優先して渡良瀬川足利市駅側に取っちゃったが故に2日間苦しむことを、この時の私は知らなかった。(暴風駆け抜ける川の上を橋で渡り、JRの線路越える手段が乏しかったため階段を多用する羽目になった)

次回は大人しくJR側に宿とります。例え高くとも。

 

2日目は爽やかな朝を迎えました。そりゃもう爆睡快眠。

姿見が無いホテルだったため着付けに若干手間取りましたが、どうにかまんば概念の着物コーデが完成しまして。

いざ行かん!足利巡り!

もう一番怖かったのはね、予約取れた時間までにグッズ購入を終えて美術館に着けるかですよ。

だって拝見したレポのいくつかで「2時間待った」とか「初日参加者は列形成位置覚えたからどれだけ時間前に散らされても集まってる」とか書かれてたんだもの。

けれどコラボ先にご迷惑はかけてはならないと9時ジャストに着けるように出発。ちょい早かった分は足利学校のお堀にいた鯉と鴨を眺めて調整して、いざ!列形成!

……40分かかりました。いやいや上等!欲しいものも全部購入できて何よりでした。事後通販あるって言われても受注じゃなかったら厳しいしね……受注だといいけど、特に銘産品は大量生産が難しいものもあるでしょうし。

 

何はともあれそこからめっちゃ早歩き。もう足利くるの3回目ですからね!美術館にだって迷わず行けますよ!あ信号引っかかった美術館まであと何分で着けるかな教えてGoogleマップぅ

逆に曲がろうとしとる。

ちゃうねん。ちゃうねん。いや間違えかけとるんだわ。

急いだので暴風で冷え込む最中で汗をかく始末。ひん。それでも待機中に体温は落ち着いて、いざ開幕。

 

みんなめちゃくちゃ上階いくやん。

こりゃ続いて上行っても伯仲は落ち着いて見られないよな〜とエントランスと同じ階にある、第1章である足利の歴史・長尾氏と国広の邂逅の解説から行くことにしました。

日本史は好きですがちゃんと習ったのは遥か昔、さらに教科書に載ってない歴史事象も数多あるわけで、初めて知る話とか「どっかで聞いた…」とあやふやな話とかあって、史実解説の展示好きなんですよね。

秀吉の北条征伐が足利にまで影響するんだ…!とか何とか面白かったです。さすがに戦国の勢力関係は覚えてない。

 

それから落ち着いたかな…?という頃合いで上階へ。階段登って左右に部屋があるところ、左の第3章・伯仲展示はまだ人が多かったのでここも順序通り第2章へ。刀がいっぱいコレクション。

初志貫徹己の信じる作り方こそが1番!という一直線の職人技で作り出された、迷いなくこの人の作だと断言できる作品群も見ていて楽しいところ、国広は他の優れた刀鍛冶の良いところを取り入れながら、自分の技術力に絡めてより高めていく人だったのだなあという印象です。

写しや他派の作品に寄せたものという解説文がちらほらあったのと、「○○だから国広」「これは国広の特徴」と言われているものはなかっ……たよなどうだっけ。あったらごめん。

装飾無しの刀だけでも綺麗に作るのに、梵字彫っても仏様彫っても神様彫ってもうまいってどれだけ手先が器用で研究熱心だったのか。銘の字も綺麗だし。

そうしてふんふふんと見ていたらあった!!!あった!!!!!拵!!!!!

関の伝承館で見て覚えた、鮫肌に漆塗って、表面をゴリゴリ削って模様を浮き出させるやつ!!!!!梅模様に見えるやつ!!!!!

めちゃくちゃ大はしゃぎしちゃった。小柄はあれ鳥が2羽で合ってるでしょうか。柄も笄も鍔も切羽まで出される〜〜〜嬉しい〜〜〜衣装展じゃんこんなん〜〜〜〜〜

そしてようやく辿り着いた(と言いつつ鑑賞開始25分ほど)伯仲並んでの展示。人はいるけど、自由鑑賞の状態でした。みんな譲り合いつつ、単眼鏡使ったり肉眼で覗きこんだり遠くから眺めたり。

絵図も展示されていて、そこで並んでるだけでも楽しいのに「両図を重ねて見るとこうです」って夢の展示方法がとられていて担当者さん大天才ではなかろうか。ありがとうございます。

テンションバチ上がって、お気に入りの羽織紐をここでぶち壊しました。泣いた。チェーンの接合部分をちぎっちゃっただけで、石とか散らばらなくてよかった……お騒がせせずにすみました。これなら直せる。はず。

 

さて気を取り直して、伯仲の鑑賞に。

最初はうわーっうわーっ!!てわくわくそわそわで両者を見て、比べて、似てる箇所違う箇所を見つけてたんですが。

だんだん、両振りが歴代の所蔵者のもとで大事にされて受け継がれて、現代にまで残っていてよかったなあ……足利と徳美が両振りの同時展示をしよう!と決めて動いてくださって感謝しかないなあ……とじんわり泣けてきてねえ……

2振りは長さや幅、形は似ていても刃文とか上に乗っているものは全然違うなあという感想です。男士の造形を外見は似てるけど髪や瞳の色、服装、性格は全く違うデザインにしたの天才すぎない?

あとこれは研ぎの差かもしれないんですが、まんばは光を弾く煌めき、長義は一度飲み込んだ光を放つ輝き、だと思いました。どっちも鋒から見たら死を覚悟する。超楽しい。

時間いっぱいまで鑑賞させてもらって、一番下の階まで降りてパネル撮影して、ショップで図録買って、スタンプラリーも押して退館しました。もうここまでで多幸感すごい。まだ観光も楽しめるんですよ私さん。

 

そのまま伯仲の姿を思い出してふわふわしながら鑁阿寺足利学校へ。スタンプを押して御朱印いただいたりパネル写真撮ったり、学校では縁側?でのほほんと足を休めたりしました。日本家屋めっちゃ足から冷える。さむさむ。

回る間に、鑁阿寺前の参道……って言っていいのかな、通りのお店をひょいひょい覗かせてもらいました。銘仙の着物を扱っているお店で羽織紐を調達できたのも助かりました。今度は長着か羽織をちゃんと見せていただきたい……っ!

にしてもスタンプラリーが短距離で終わるの助かりますね。いったんゴールしても押しに行けるし。全部回って戻ってくるとなるとマジのRTAになりかねない。

 

そんなわけで参加景品をいただいてから寺社系はしごへ。伊勢神社は特にコラボはしていなくても、銘仙の御守りがあるということとお伊勢さんにはお世話になっているので訪問。近いし。

織姫神社は前回はレンタサイクルでひたすら坂道を上った記憶があって、徒歩だとどうなるんだろうなあ、と思いつつ、売り切れが怖くて伯仲の酒を先にゲット。無事に買えて嬉しい~~~いつ飲もう!弊本丸の開設日にしよかな!へへ!

そしていざ尋常にお参り……階段、壁?

230段くらいだっけ、何回休んだか分からないレベルでぜいはあひぃひぃ言いながら登り切りました。体力無さすぎる。運動をします。

 

そこから、足利駅に戻るより山前駅まで向かうバスのほうが先に来るとのことでそちらへ向かってフラワーパークへ。夕方の明るい時間帯に着いちゃったので、蝋梅や花手水などイルミが無くても楽しめる箇所から回ってました。

道中入ったレストランで「お着物まんばちゃんカラーですね!」と店員さんに気付いていただけてルンルンで国広ソーダいただきました。嬉しい。

あったかい店内でのんびりさせてもらっていたら、遂にイルミ点灯!すっかり寒くなった外でぺかぺか光るの楽しい。いつか藤の見頃に行きたいですね。綺麗だろうなあ。

ここで2日目は終わり。流石に冷えたので早めに宿に戻って風呂であったまりました。どんだけガードしても着物はあらゆる隙間から風通っちゃうねえ。

 

さて翌日。ずんどこ日光まで向かい、海外向けの案内にまみれた駅に動揺しながら日光観光スタート。うおー!道の端に積雪ー!足利以上に寒いぞー!

東照宮に直行しようとしたんですが、バス待ちの間に神橋の存在を知って最初はそちらに。その後輪王寺東照宮二荒山神社→大猷院を巡ろうと思ったんです。

織姫神社に続いてもりもりに石階段が待ち構えているとも知らずに。

また息切らしながら登り切り、輪王寺の宝物館と三仏堂から。宝物館で「漆塗りの箱の蓋が反っていたので、竹ひごでテンションかけて、漆を割らないようゆっくり矯正しました」って修復記録があってそんな……そんな途方もない修復方法が……!?ってめちゃくちゃ印象に残りました。竹ひご使おうと思った人の発想がすごい。

輪王寺はそこまで混んでなかったんですが、団体客が東照宮に直行していたのかまー詰まる詰まる。それでも人混みかき分けて、見ざる言わざる聞かざるや陽明門の逆さ柱、眠り猫を見てから廟所に向かったんです。

まーた階段やないかーい。

日光って山でしたね!せやね!と思いながらぜいはあしつつ登頂。廟所って要はお墓なので写真撮る気になれず、周囲をくるりと見るだけにしました。陽明門ほどド派手じゃなくとも技術は詰まってるよなこれ……怖……

そしてここで道を間違えていったん下山しちゃった。もしかして東照宮の門抜けて西に行けば、坂を上り下りせずとも二荒山神社に行けたんだろうか。案内無かったから降りちゃったよ~~~えーん

西参道まで抜けてから、坂道でよかったノー階段!!って感謝しながら上って神社を参拝。スギとナラが交じってたり夫婦杉がいたりまー縁結びだねえ。ちよこ大作戦で雲次すぐ来るようにお願いしておきました。縁をくれ。

そして油断している私に襲い掛かる、大猷院の階段たち。ひん。

東照宮も大猷院も色鮮やかだったけど、東照宮が白をふんだんに使っているところ、大猷院は黒基調で喪に服してる色でしたね。神になった家康とならなかった家光の差かなあ、と思いつつ、お待ちかねの中宮祠へ。

車酔いはそこまでしない私でも、いろは坂はきつかった。バスの運転手さんも丁寧に運転してたとは思いますが、それでも体調にはキましたね……酔いやすい人にはきつかろうよ。

カーブ曲がるたびにぐんぐん景色が下にいくのは楽しいですね。やー絶景。冬の雪景色でこうなら秋の紅葉はそりゃ人が来る。

そしてたどり着いた中禅寺湖のほとりにある中宮祠。

さっっっっっっっっっっっっっっっっっっむ!!!!!!!!!!!!

えっ寒い、気温いくつか確認したら余計寒く感じそうで止めたレベル。麓は太陽光あれば過ごせるレベルだったし、階段登山中にマフラーも外してたのに……助けてねね……

まずは神様にご挨拶して、帰りのバスの時間を念入りに確認してからゴー宝物館。風をしのげるだけで十分に暖かく感じるオアシス。踏み入って正面に「重要文化財 祢々切丸」って看板掲げられて出迎えてくれるねねちゃんでっけぇ~~~!!!!!

刀剣と未来展で同じ重量の棒を持ち上げたけども、これほんまに10キロで済むか!?って戸惑うくらいでっかかったんですけどあれ本当に刀身10キロ拵20キロなんですか?えっうそでしょ

他にも刀剣いっぱい出してくださっていて楽しませてもらいました。所持刀剣多いそうです。ただ欠けなど傷んでいるものも多かったので、お賽銭とか入館料とかが修繕の一助になればいいなあと。せっかく現代まで残ったんだから次代にも残ってほしいよ。

 

さてここからは帰るのみ。当初は時間余るかな~余ったらまあ予約した特急まで駅周辺で食べ歩きしよか~と思ってたんですが、全く余裕なんか無かったですね。駅に戻ってコインロッカーから荷物出したら出発時間でした。

そうして特急をわくわく待っていたんですよ。

 

「特急のこの便は大遅延しとる!今から出発する普通電車で帰って!」

 

……What?

特急が時間通りに来ないならこっちが聞きたいのは他の特急に振替は無いのか、払い戻しはどうしたらいいのか、なんですが聞く時間など無く、聞ける駅員さんもおらず……不安なまま鈍行で出発。そこから、東武が遅延してるならどこかでJRに乗り換えたほうがいいな、でも今乗ってる路線だとどこで接続しとるか分からん、そもそも何時にどの駅に着くかも分からん……と頑張って検索。どうにか経路見つけて帰路に至りました。あー焦った。新幹線での酒がうまかった。

 

そんなこんなで予定詰め込みまくりんぐ刀剣旅行、完了です。はー楽しかった。

行きは軽かったのに帰りはやたらと荷物が重かったんですよね。酒買ったからです。ゆずわいんと伯仲の日本酒とまんばラベルの白ワイン。飲みます。へへ。

 

今年も引き続きあっちこっち行く予定ではありますが、流石に今回ほど慌ただしいのはやめようと思います。けど展示があったら行きたいじゃんね……

既に春の関西に国宝展2個+奈良博と連動した京博の展示、6月には宮城で大倶利伽羅と乱、その直後から徳美での伯仲燦然とてんこもりですけども。何だよぉ行きたいじゃんかよぉ~~~!!!!!

また無茶ぶり予定をクリエイトしてたら笑ってください。はい。

当初は高身長のふとっちょでも着物着られるでな!って言いたくてはじめたブログだったんですが

話題がとっちらかってるのと、ブログ名見るたび自分で傷つくのもアホらしいな……と思い名前変えましてよ!

 

旅マスSideM回でおおいにはしゃぎまくった人の感想と失敗

旅マス!行ってきました!

先にネタバレ無しの自分の旅程と注意事項、その下にネタバレありの感想群と続きます。必要に応じて撤退してください。

なお徒歩の時間はそもそも迷子属性かつ歩くの遅いうえに浴衣で回った人の概算です。サクサク歩ける人はもっと短縮できるよ!あくまで参考でよろしゃす!

〈旅程〉

1日目 ミュージアム10時開館凸~嵐山15時過ぎ到着くらい。

地元

 ↓新幹線 ※ボイスと乗車証明取得

京都駅 ※ボイス取得

 ↓地下鉄烏丸線 京都~烏丸御池

国際マンガミュージアム ※ボイス取得、パンフ引換

 ↓地下鉄烏丸線 烏丸御池~北大路+市バス ・北大路BT~糺ノ森

下鴨神社

 ↓市バス 糺ノ森~衣笠校前+徒歩10分

北野天満宮

 ↓市バス 北野天満宮前~壬生寺道+徒歩3分

八木家

 ↓徒歩10分+嵐電 四条大宮嵐電嵐山

嵐山駅 駅の足湯

 ↓ 徒歩10分+JR 嵯峨嵐山~京都

京都駅でフィニッシュ。

2日目 京都駅9時過ぎ発~16時くらいにタワレコ着。

京都駅

 ↓JR 京都~JR藤森

藤森神社 ※旅マス無関係!

 ↓JR JR藤森稲荷駅+徒歩10分

八霊社

 ↓徒歩10分+京阪 伏見稲荷~藤森+徒歩5分

京都市青少年科学センター

 ↓徒歩10分+近鉄 竹田~十条+徒歩10分

atelier京ばあむ

 ↓市バス 市民防災センター前→九条車庫前→四条京阪前

伊藤久右衛門

 ↓徒歩すぐ

京つけもの大安

 ↓徒歩10分

ゴール!タワレコ ※ボイス・コンプ特典・新幹線乗車特典取得、グッズ購入

 

〈個人的注意ポイント〉

・旅程考える際に、特典配布時間とそこまでの所要時間は要確認!

 寺社が早めに閉まるので午前に回り、午後は店舗系と分けました。

 バス使う場合は遅延起きる可能性高いので、余裕をもって設定すること。

・市バスは西部の区域はすし詰めにもならず、涼しく移動可能。

 私はJR私鉄もガンガン使ったので1日乗車券は使わなかった。

 1日目は使えば良かったかもしれん。

iPhoneユーザはGoogleマップ使うほうがいい。

 標準アプリは下鴨の雑太社とか八霊社がヒットしないけど、Googleは出る。

タワレコで!!!新幹線乗車特典を!!!忘れず受け取って!!!!!

 乗車証明がスタンプラリーのページとは別だから頭から抜ける。

 コンプの達成感で特典もグッズも存在が吹っ飛んでて、

 クリアファイルだけもらってきた私の屍を越えてくれ。うえーん

ネタバレ無しはこんなところでしょうか。

あとは個人的感想ばかりの徒然だ!帰るなら今!

では参ります。

新幹線

ボイス長いぞ!6分!最高!穏やかインテリトークだ!

ユニットで来ていたらこんな会話は起きないなってメンツばかりなので、滅多にみられない光景だと担当外は思いました。新幹線の料金払うとこのボリュームが無料で聞けるって何?

名古屋発で岐阜羽島着くまでに速度測定・アンケ回答・視聴までできた。乗車後1時間聞けるので、京都着いてもしばらく堪能できます。これ全部のボイスドラマを後々データでいいから販売していただけんか?だめ?最高だったんだけど。

京都駅

ボイス3分くらいなので駅構内をてこてこ歩きながら聞いてた。みんなにはぐれるなって言われた時すでに遅しで「ここどこ…」しててごめんなさい。ちゃんと地下鉄乗れました。

地下鉄烏丸線 京都→烏丸御池+徒歩3分

国際マンガミュージアム

入り口入って左すぐにスタンプのQRコードある。

その横に列できてたけど券売機だった。パンフの引換だけなのでスタッフさんにお声かけして無事ゲット。

ボイスは6分と長いけど、よかったら邪魔にならない位置で聞いて、そのまま中の見学したほうがいい。移動しながら聞いて、興味はわいたのに引き返せなかったので…愚か…

地下鉄烏丸線 烏丸御池→北大路

 市バス 北大路BT→糺ノ森

下鴨神社

バスで行くなら糺ノ森が最寄り。下鴨神社前で降りて本殿に参拝して南下してもいいかも。私はバス乗り間違えて時間がなくなりRTAと化したので、糺ノ森からタッチアンドゴーしました悲しい。また行きます。

雑太社の授与所で、中入ってお会計やら受付やらしてくれる場所の奥の壁にQRコードあり。

ちなみに星守と葵守は雑太社でも取り扱いありました。星守欲しかったんだ!よかったー!

↓市バス 糺ノ森→衣笠校前+徒歩10分

北野天満宮

正門?から鳥居2個潜ってでかい門の1個目潜って左手に進むとQRコードあり。自販機もあるので水分補給もできる。ちなみに門潜って右行くと花手水があって綺麗よ。

QR取って振り返ると提灯並ぶ道の先にでかい門2つ目、くぐって正面が本殿。

ステッカーは私は御朱印いただく際に申し出たら持ってきてくださいました。たぶんお守りのほうでも大丈夫。春の梅の時期にまた来たいねー。

↓市バス 北野天満宮前→壬生寺道+徒歩5分

八木家

iPhone標準の地図アプリに騙されてたどり着けず、右往左往しました。えーん。

案内始まってすぐに着いて、今なら間に合うよ!とギリ中に入れていただけました。もし次を待つ場合は涼しいとこで待たせてもらえる。レースの靴下だったので上から普通の靴下重ねました。念のため持っててよかった。畳敷きの邸宅に上がるからね。文化財保護!

受付済ませて敷地内に入るとQRコードのポスターが。他の方待たせるのもご迷惑なので、ガイドさんの案内終わって戻る際に取得するのがいいかも。

邸宅内は扇風機でどうにか対応してくださってるけど、暑がりは各々対策しようね…暑かった…

お話はとても面白かったです。幕末の歴史をなぞりつつ、教科書に載らない話も混ぜつつの軽快トーク。ピスメとFGOを通ってるのでォァァ……って言いながら聞いた。

案内後のお抹茶が冷たいので救い。お餅との甘渋ループが止まらなくて爆速完食。んまかた。

お茶を出していただく合間にお代支払ったところでステッカー受け取れます。次回の受付始まってる場合は特典もらえるまでちょっと待つかも。

↓徒歩10分+嵐電 四条大宮嵐電嵐山駅

嵐山駅

足湯が見当たらずおろおろし、やっと気づけたQRコードはすぐ横の駅スタンプ(物理)に海外観光客が群がっててなかなか撮れず泣くかと思った。インフォメーションの左手の壁にあります。コード読み取ってインフォメーションの方に声かけたらステッカーいただけました。

後からボイス聞いたら、ここで足湯の話したら入れたっぽい?いずれにせよ暑くて&浴衣で断念だったので、寒くなったら遊びに来たいね。

そして記憶の2倍くらい人いるんだけど何だここ。人ごみに負けて撤退。渡月橋くらい行けばよかったかなー。

1日目はここまで。

2日目

藤森神社

朝時間あったので鶴丸を近侍長に据える本丸の主としてはね。稲荷のすぐ隣の駅だしね!

↓JR JR藤森稲荷駅 +徒歩10分

八霊社

稲荷神社の本殿にご挨拶して御朱印いただいてから向かったので、人混みかき分けるのが大変だった……伏見さん自体は今回はスルー!って人は伏見の敷地通らないルートもあるのでそっちがいいかも。詳しくはGoogleに聞いてくれ。

お社は小道にひっそり存在するんだけど、おみくじ扱ってる社務所の窓にどーん!とポスター貼ってくださってるので見逃さずにいけます。助かるー。神様の周りに十二支がぐるりといて良かった。

↓徒歩10分+京阪 伏見稲荷藤森駅+徒歩5分

京都市青少年科学センター

2.5時間いた。涼しいし楽しいしオアシス。

伏見が人混みのあまり食事取れる状況じゃなかったので、藤森駅のファミマでおにぎり買って休憩スペースで手早くいただきました。申し訳ねえ。

食べながら見える範囲に既にSDアイドル貼ってあってそわそわしちゃったな。

日曜なのでお子が多く、科学のギミックにわー!つってるのが楽しい。わたしもやるー!(後ろに子が並んでないタイミングで遊んだ)

プラネタリウムの前に特典受け取っとこ!とQR取りに行ったらパッショナブル展示コーナーあって動揺しちゃった。全ユニの宇宙絡みのコラムあるとか思わんて…!!

プラネタリウムは13時からのじっくり回。静かに聞き入れるかなと思ったらそうもいかず……子どもが主役の施設だからね。にしても星の名前詳しいねお子。どこで覚えんのそれ。すごい。

BGMがえむくんのインスト多用のサブリミナルSideMで315でした。最後に歌詞あり流された時は動揺した。プラネタリウムにセトリが存在する。すごい。ありがとう企画してくれたPちゃん。すっごい楽しかったです。

↓徒歩10分+近鉄 竹田→十条駅+徒歩10分

atelier京ばあむ

建物外観が木を多用した温もりデザイン〜と思いつつ自動ドア開けたらこんにちはバウムクーヘン屋さんです!!!!!ってめちゃくちゃ丸模様・丸い意匠を並べたすげえ空間だった。バウム愛。

3階まで上がってQRゲット。カフェは並んでたのと、お店の前に止まるバスが1時間1本で到着まで時間なかったので断念……2階の見学エリアをぬるっと眺めて1階の物販エリアへ。目移りしちゃうね〜!

お会計時にステッカーをいただいたところで、まだバス待つには早いけど用を済ませた以上は長居するのも……と思ったら入り口脇で焼きどうなつ売ってた。店内のベンチで座って食べていいよー!ってことだったので遠慮無く。んまかった〜元気回復!

→市バス 市民防災センター前→九条車庫前→四条京阪前

伊藤久右衛門

大盛況だ!!お店脇の外にQRコードのポスター置いてるので気づきにくいかも。お店の正面から見て右手外の壁際にあるよ。路地のとこ。

店内にいくつかおすすめ!って九郎くんのポップあってニコ!ってした。水出し煎茶買ったので飲みます。試飲いただいたけど美味しかったんだわ

↓徒歩すぐ、道路挟んで八坂さん方面

大安

お漬物あんま得意じゃないからどうしようね…と思ってたんだけど、王道から変わり種まで様々あって見てるだけでも面白かった。小鉢1杯分サイズのアラカルトみたく選べるシリーズも良かったなあ。いくつか買いました。

試食させてもらったトマト大根が爽やかポリポリでおいしくてこっちもお買い上げ。季節限定に弱い。

↓徒歩10分

タワレコ

オーパ!ここなら知ってる!ってにょろにょろ四条大橋の人混みを掻い潜って行きました。人多すぎるわい。鴨川名物1席飛びカップルいたので「これがあの…」って思いたい方は夕方あたりに通りかかるといいかもしれない。いいのか?

店前でQR読んで、レジが空いたタイミングで声かけてクリアファイルを受領。これにてコンプ!いえい!

と思ってたら帰宅後に新幹線特典受け取り忘れたしグッズ見るのも忘れたのを思い出したので自覚していた以上に疲弊してたらしい。また乗ってくかぁ〜〜〜うええん!!!

 

〈追記〉

諦めきれなかった。

 

ありがとうモロゾフピカチュウ

皆さま、人生とポケモンの交わりの濃淡はいかほどのものでしょうか。

 

ゲームをやり込みアニメを見てカードを集めて実際に大会も出て……というポケモンマスター諸氏も多くいる中、私の家はゲーム禁止ファミリーでして。小5の頃にようやく初めて買ってもらえたゲーム機はゲームキューブでした。

おかげで、みんなが学校でゲームボーイの話をしようがスーファミや64の話をしようが、何もついて行けない寂しさを感じたこともあります。

そんな私でもギリ許されたのがアニメ視聴。

3歳くらいの頃となりのトトロに出会ったがために、録画したビデオテープを擦り切るほど繰り返し見て、背表紙が崩壊するほどアニメ絵本を読み込んでいました。既にオタクになる素養が垣間見えている有様です。

そんな私にはぶっ刺さったわけですね、ポケモンが。

さらにはその頃、ぬいぐるみに囲まれて寝てまして。某ネズミーランドのネズミカップルを筆頭に、ねだって買ってもらった大中小トトロ、その他こまごまとしたぬいたちを、寝る前に目をこすりながら布団の周りに並べて、おやすみなさいと言って、そうしてすやすやと眠るこだわりの強さでした。

今、いけあのさめさんとシャチとイルカとカメとぴよりんとカエールに囲まれて寝ているのも当然なレベルの執着です。三つ子の魂にごりっごりに刻まれている。

 

そんなぬいぐるみ大好きな私が、ポケモンにハマったら。何を欲しがるのかは自明の理です。

おかーーーさぁーーーん!!!!!ピカチュウほしーーー!!!!!!!!

 

その願望が誕生日かクリスマスか何かのご褒美か、なにをきっかけに叶えてもらったかはすっかり思い出せなくなりましたが、念願のピカチュウをもらった私は大変に大はしゃぎの大喜び。

どこに行こうが何をしようが、ずんぐりむっくりした、くびれもない、まんまるぽよぽよなピカチュウを大事に胸元に抱えて連れて行ってたんですね。

祖父母の家までの長いドライブにも、近所のショッピングモールにお出かけするときにも、家族で行った遠くへの旅行にも。ピカチュウは常に一緒にいました。

サトシに憧れてたんだろうか。それともイマジナリーフレンドの類だったんだろうか。

 

それでも形あるものはいつか壊れるもので、それだけ連れまわせばだんだん薄汚れてしまい、耳がちぎれかけ、当初のまばゆい黄色の体はすっかりくすんでしまいまして。

耳は母に泣きついて縫い付けてもらいましたが、汚れはどうしようもなく……母に説得され、泣く泣くそのピカチュウとはお別れすることに。ペットロスではないけどそれ相応にわんわん泣いてめそめそ悲しんでましたね。書きながら思い出し泣きしかけている。

 

そして時は流れに流れ。

その間にもポケモンは途切れることなく展開を続け、サトシはずっと旅をして、ピカチュウのぬいぐるみも絶え間なく発売されていました。

けど全部なんか…こう…フォルムが初代の、私の愛したピカチュウではなくて、欲しいと強く思うことは無く。あれはあれで可愛いんですけどね。

時折ツイートが流れてくる、私の愛したピカチュウの別個体と暮らしている方々の写真を見るとやはり違いは明らかで。

たぶんずんぐりむっくりしたフォルムが好きなんでしょうね、おかげでパモとホゲータが刺さってぬいを買いました。愛いです。

ともあれ、もう親にゲームを禁止される年齢でもないのに手を出さなかったり、夜間絶えず電池食われるのもな……と言い訳をしてポケスリをDLしなかったりして、幼かったあの頃ほど私の人生はポケモンと交わることは無いんだろうな、と少し寂しさを感じていたところ。

フォロワーに複数名ポケモン好きがいるので、新商品の情報などは割とTLまで流れてきます。

バレンタイン商品のオンライン販売のお知らせも、例に漏れず流れてきたわけです。

へーポケモンまじでずっと新商品出してるなー、しかもモロゾフとコラボかー、と特に何も考えず、画像を表示してみたら。

 

ぬいぐるみ付チョコ。

かわいくおめかししてるけどどう考えても、どう見ても、ずんぐりむっくりした、くびれのない、まんまるぽよぽよなピカチュウのぬいが付いてくる、チョコ。

 

発売いつ!?18日の朝10時から!?今何時!?!?11時!!!!!!!!!!!

慌ててポケセンオンラインを開いても、まあそりゃ完売してるわけで。んあぁぁ再販頼む……もしくは昔のぬい復刻……としょげしょげしながらページを閉じたんです。

閉じたんですよ。

数時間後。

フォロワー「モロピカの在庫復活してる」

そのツイートを見た瞬間にポケセン開いて買いに行ってました。

クリスマスのパモさん買ったときに会員登録しておいて本当に良かった。間に合いました。買えた事実にちょっと泣いた。

 

それから、冷静になってぬいのサイズを見て、メジャー出して「このくらいか…?」と確認したり、週末には店頭販売が始まったので、実際に手にした人たちの写真ツイートを見てなるほどこういうサイズ~~~かわいい~~~かわいい~~~~~!!!!!とにこにこしたりしながら、発送いつだろうな、うちに来るのいつ頃かな、とそわそわする日々。

ポケセンから「届けるよ~」と通知メールが来たときは即座に受取日を在宅勤務にして、会議も何も入らない時間帯を指定しました。万全。

 

待ちに待ったその日、インターホンが鳴って、印鑑片手にいつもより明るい声でヤマトの人にお礼を言って、箱に書いてあるほっそりしたピカチュウを見つつ綺麗にテープを剝がして。

開けたら、いるんですよ。

 

 

 

想像以上に可愛い。なにこの子。かわいい。かわいい!!!かわいい!!!!!

語彙を失いつつ、透明な箱も丁寧に開けて、ピカチュウに出てきてもらいまして。

机の上に立ってもらったんです。

 

昔よりちょっとかわいらしい顔になった、愛しのあの子が、そこにいました。

すっかりおめかしをしていても、首元からあんよまでふわんと丸い、慣れるまでうまく立てずに転がっちゃう、まんまるなピカチュウ。私のピカチュウ

いくらマイピカチュウとして様々なポーズ、表情、体型の子がいても、私のピカチュウはこの子。

しばらくぽろぽろ泣いて、幼いころと同じように胸元に抱えてました。ずいぶんちっちゃく感じるようになったなあ。25年だもんなあ。

 

そんな愛しのピカチュウを先住ポケの2匹に見守ってもらいつつ、日々を生きています。

 

ありがとうモロゾフピカチュウ。今度こそ、ずっと一緒にいます。

 

それはそれとして抱えてるハートがめちゃくちゃにコメダなので、初めてのお出かけはコメダの予定です。いちごのシロノワール食べようね、ピカチュウ

初めてリアルイベントにサークル参加した話

みんな大好き初心者の悲鳴だ聞いてけぇ!!!!!

とは言えwebオンリーにはサークル参加するどころか3回主催しているので、素人童貞みたいなもんです。違くない?まあいいや。

去る5月3日のスパコミで、念願のリアルイベントに初めてサークル参加した者の記録です。

 

コロナ禍の最中にwebオンリーをきっかけに本を出すようになり、それが高じて自ら主催するようになりまして。

個人で新刊を出すほかに、主催時に寄稿を募ってそれを冊子化するといった企画もやっていたので、新刊カードがそれ相応の枚数溜まっていたんですね。

でも赤ブーちゃんのカップリングオンリーって50枚集める必要があるじゃないですか。

推しカプいっぱい集うのは夢だよなあ!!!とは思うものの、どうにかかき集めても他に参加するサークルがいなければ寂しいしオンリーの醍醐味も味わえないよなー、あとどうせなら推しカプだけでなくジャンル全体のが欲しい、と言い訳して何もせず。やっぱカニ歩きをね、したいわけですよ。

そうして使う機会が来ないまま、「これ持ってて意味あるんかいな」と思いつつ貧乏性を発揮して大事にしまっておいたんです。

そしたら。昨年の秋頃に赤ブーちゃんのツイートが回って来まして。

 

赤ブーちゃん「投票でジャンルオンリー開催するよ!必要枚数は20枚!」

 

私「ここに10枚あるよ!??!???!?!??!???!??!?

ふっつーに家で叫びました。まぁじで!?!?!?

とは言え投票企画は指定されたイベントの当日に、現地でのみ参加可能なもの。さらに私の手持ちだけでは必要枚数に届かない……どうしよう……と嘆きつつとりあえず呟いたんですよ。

 

 

主催してるオンリーに参加してくださってる方「こちらでも10枚集まりそうなので、送ってもらえれば私投票して来ますよ!」

 

皆様ご存知でしたか、神様は突如嬉しいリプライをくださいます。

大喜びで手持ちの新刊カードを即刻お預けしました。そしたら投票時にオンリーのタイトル候補を提案できるから、とフォーム作って案を募ることまでしてくださいまして。感謝しかない。

楽しいことへのフットワークが軽い人がジャンルにいっぱいいるとこういうことが起きます。楽しいは、作れる!

 

そして無事に投票をしていただきまして、開催確約となり。後日、正式に赤ブーちゃんから開催決定の告知がありました。

よっしゃ!!!新刊出すぞ!!!!!!!!!!!あのカプとこの話書きたい!!!!!!!!!!

 

とまあ、ここでwebオンリーにしか出たことが無い私が怯えるポイントが出てくるわけですね。

本は作れる。何だったら印刷所さんが現地に搬入までしてくれるんですよね?最高ですお願いします。

……………………えっ、スペースの設営って、何が必要?PNG画像?

ぐーぐる先生に聞くとありがたいことに、先人たちの知恵がいっぱい出てくるんですよ。敷布!お品書き!見本誌とそれを立てるイーゼルみたいなやつ!簡易本棚!コイントレー!コインボックス!釣銭!電卓!ポスター!

いやこれ弱小文字書きサークルには本当に全部必要なんか!?

考えれば考えるほど混乱してしまったため、最終奥義・何度もリアルイベ参戦してきたフォロワーに泣きつくを発動しました。はい。「このご時世だと他に必要なものあるかもしれんけど」と言いつつ色々教わりました。愛してる。

あと便利な世の中には在庫管理できる簡易レジアプリなるものもございまして。「即売レジ」さんを即DLして当日もめちゃめちゃに活躍いただきました。にんげん慌てると暗算なんて全くできやしねえ。開発者ありがとう、違算ゼロで終えられました。

そこからは敷き布を探しにユザワヤに突撃して布のかたまりたちの前でうろ…おろ…と彷徨ったり、100均各社を渡り歩いて必要なものを買いそろえたり(4月下旬にバズってた100円玉と500円玉だけ入るコインケースは買えませんでした、次回までにはほしいので供給安定しますように)、あとは仕事で時間と体力をごりっごりに削られながら原稿進めたりと慌ただしい日々でした。

 

そうもう一個初心者の悲鳴があるんですよ!!!!!

表紙をフォロワーに頼んで描いていただいたんです!!!!!!!!!!!

おそるおそるお願いしたら二つ返事でOKをいただきまして、その後も私が原稿詰まる中構図とか全体の色とかタイトルのアレンジなどこまめに確認をいただいて、最終的にエライコッチャかわいいものに仕上げてくださいました。

投げ出したり発行を延期したりすることなく、予定通りに入稿できたのはフォロワーのおかげです。「こんっっっっっなかわいい表紙が世に出なかったり出るのが遅れたりするのは世界の損失だわ!!!」とバフがかかりました。

その後もう一冊の方も、推しカプの本を1冊でも増やしたい一心で書き上げました。ギリギリの締切まで設定してくれてありがとう印刷所さん。絶対においしいもの食べていっぱい寝てください。注文時に投げ銭機能というか「温泉行ってくださいチケット」「焼肉食べてくださいチケット」みたいな有償オプション付けてほしい。

 

そうして新刊の入稿と搬入手配、必要物資の買い出しは完了したので、あとはお品書き作ってサンプルあげて宣伝して値札作って釣銭作って当日の移動経路を改めて調べて既刊の在庫も確認して荷造りして数日後のエアブーに向けても必要な準備をしておかないといけなくて

金田一の犯人か?

どったんばったんめそめそしながら怒涛の準備を終えて、わっくわくで無配も書いて印刷し、あとはちゃんと寝て当日ちゃんと起きて間に合うように新幹線に乗るだけ!と思ってたんです。思ってたんですよ。

JRくん「明日の新幹線のホーム絶対に混むから気を付けてね」

私「そんなに?……そんなに???」

一応予定よりちょっと早めに出ました。んで改札前に辿り着いたんですね。

イマジナリームスカが青ざめるレベルに人がいる。

何だこれ。えっGWこっわ何!?みんなキャリーでかいね!?幼子お願いだから死角から飛び出してこないで!?とあわあわしつつ、空腹で現地入りしたら絶対倒れる!!!とどうにかホームの売店で弁当を購入。人が少ないところに滑り込みで並んだところ、買い終える頃には後ろに長蛇の列形成されてました。ここ既にスパコミ会場なの?何?弁当屋さん壁大手?

さらには、無事乗れた新幹線で関東に突入した頃に流れたアナウンスですよ。

「東京駅に人がいすぎて、改札出るまでに15分かかります。可能な人は品川での降車を検討してください」

そん、えっそんなに!?

最初から品川降車予定ではありましたが、後ほどパブサしたら本当に東京駅がエライコッチャになっていた様子が多数ひっかかったので東京まで乗らなくて正解でした。品川は在来線側が多少ごちゃっとしていたものの、新幹線側はするする歩ける程度でしたね。地方民からすりゃトーキョーノステーションエブリタイムヒトゴミなので印象としてはそう変わりません。

何にせよ、毎年GWどこ行っても人多くて何もできんしな……と引きこもっていたので思わぬ形で洗礼を受けました。自由席の乗車率やばかったんだろうなあ……

 

その後は1-2泊用のキャリー引いてる人や痛バ持ちの人が多数向かう方向が正解だろうとにょろにょろついて行き、無事に会場に到着。こんにちはビッグサイト!雲一つない晴天、いやあっつ!!!!!夏か?!!??!

30分あれば設営できるでしょうと高をくくっていたんですが、なんだかんだでマツケンサンバと開場への拍手と同時に設営完了しました。上様のオレ!で開幕するの楽しくないわけがない。

それでまあ開幕と言うことはお買い物タイムも同時に開始するわけですよ。ええ。

皆様最初は宝の地図を手に一目散に目的スペースに進むじゃないですか。それを見ながら私そわっそわですよ。ここ、ちゃんと人くる?

数日前から「webではお手に取っていただけていたけどリアルでは0冊だったらどうしよう、全部在庫になったらどうしよう、セルフ出荷で予約したの一番小さいサイズだけど大丈夫かな」って不安でめそめそしていた人間のメンタルが火を噴くぜ!

 

そこにかけられたお言葉!!!

 

「新刊ください」!!!!!!!!!!

 

精神即鎮火、即起立、「っ、○○円です!」の震える声。不安と緊張でガッタガタ手が震えながらもお金を受け取って、本を差し出して、顔すら見られない無礼千万だったんですが精一杯「ありがとうございます」とお伝えして。

泣くかと思った。

無事に手に取っていただけました。ちゃんと頒布できました。webオンリーで初めて注文メールが届いたとき、疑って頒布サイトの在庫数確認したら本当に減っていたときの感情を思い出しました。

めっ………………ちゃ安心した良かった

初めてを経験すればあとはどうにか動けるようになるもので、あわあわしつつも長い付き合いのフォロワーやTLではかねがね!!なフォロワーからも新刊をお求めいただいて、更には久しぶり~~と声かけに来てくれた別垢のフォロワーとも挨拶ができてホクホクでした。欲しい本も無事に買えましたし。

流石に「新刊と既刊、全部1冊ずつください」と言われた時は「ぜん、全部ですか!?」って動揺しましたが。即売レジアプリが一番活躍した瞬間でした。あの時の方、ありがとうございました。お陰様で1冊初めて完売いたしました!

そうして自スぺでのほほんとしつつお隣のフォロワーとお話したり、ふらっとあちこち見て回ったり、別ジャンルで出展している人にご挨拶しに行ったり、レイヤーさんのVi値に目を奪われたりと楽しく過ごしていたらあっという間に周囲が撤収準備しよっかな~~の雰囲気を出し始める頃合いに。

そこでフォロワーがふと声をかけてきたんですね。「今日新刊カードもらったんですけど、これどう使うんですか?」と。

今回みたいに、必要枚数集めたらオンリー開催してもらえるんですよ~

あれでも今日って投票企画やってますっけ?

……あ、やってる!やってますね!

今日みんな新刊出してるし20枚集まる可能性も……

 

後先かえりみない浮かれポンチというのはこういう時に真価を発揮します。

私「とりあえず今日このプチに参加してる皆さんに順に声かけてきますね!?!?急にすみません新刊カードお持ちですか!??!」

ほんっとうに突然声をかけてしまい申し訳ない限りだったんですが、投票企画が今日もやっていること、今日20票集めれば次回11月にまた開催が確約されることを説明すると皆様「ああ~今日持ってきてなくて…!」「たぶんあるんですが荷物に沈んでます!探すので待ってください!」「ありますよ!!!」と快く対応をしてくださいました。急にお騒がせしてすみませんありがとうございました!!!!!

念のため記しますが、私からは他ジャンルの方には声かけてないです。自ジャンルのサークル参加者にカニ歩きで順にお声かけした次第です。皆様捨てずにもっててくださってよかった……

そんなこんなで新刊カード募集RTA、言い出してから投票まで30分ほどで完了するスピード勝負でした。こんなことある?????もし次回も投票企画あるようだったら事前に新刊カード投票しませんか!って募集かけます。

投票受付のお姉さんにも「次回開催希望ですね!11月開催は決まっていないですか?(一緒に開催予定タイトルと確認)……ん、無いですね!では受け付けます、お疲れ様でした!」とにこやかに対応いただき、ウイニングランのごとくジャンルのエリアに「やりました次回11月開催ですーーー」とお伝えしながら帰還しました。

ところでこのジャンル、やけに兄が、「兄属性」ではなく「弟妹持ちの兄」がたくさんいるわけですよ。次回11月23日開催なんですよ。ええ、いい兄さんの日です。

何か企画あれば呼んでください、楽しいことは楽しませてもらいます。

 

そうして大興奮で成し遂げて、一息ついたらもう撤収の時間帯。もぞもぞがさごそとセルフ出荷の箱に荷物を詰め詰めし、ヤマトの兄ちゃんに「お預かりしまーす」「お願いします!」と荷物を託して灼熱の会場を後にしました。

風がある分外の方が涼しくて、改めてオタクが発する熱気すっげえな……になりました。翌日もすごい盛り上がりだったようですし、印刷所の満了発表とか見てると以前のような状況に戻りつつあるのかな、という印象です。サークルさんも新刊もいっぱい、嬉しい。

こうしてリアルイベントデビューは楽しいこといっぱいで終了しましたとさ。あー楽しかった!!!次回があるのも嬉しすぎる、また新刊出します。

11月参加時は水曜午後休と金曜全休もぎとりたい。前後に仕事するの無理。